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キャンプ用品を探していると、「シュラフ」と書かれた商品もあれば、「寝袋」「スリーピングバッグ」と書かれた商品もあって、同じ棚に並んでいるのに呼び方が違うことに戸惑った経験はありませんか。
・シュラフと寝袋は同じものなのか知りたい
・「スリーピングバッグ」との違いも知りたい
・なぜ呼び方がいくつもあるのか気になる
・寝袋を選ぶときの基本的な種類も知っておきたい
アウトドアブランドの公式情報を確認したところ、シュラフ・寝袋・スリーピングバッグは、呼び方が違うだけで同じ製品を指す言葉であることが分かりました。それぞれの由来から見ていきましょう。
シュラフ・寝袋・スリーピングバッグは同じもの
まずは、3つの呼び方がすべて同じ製品を指しているという点から確認していきましょう。
「シュラフ」はドイツ語由来
アウトドアブランド・キャプテンスタッグの公式サイトによると、「シュラフ」はドイツ語の「シュラフザック(Schlafsack)」に由来し、それを短縮して「シュラフ」と呼ばれるようになった言葉だと説明されています。
「寝袋」「スリーピングバッグ」は英語由来の言い方
同じくキャプテンスタッグの説明では、「寝袋」は英語の「Sleeping Bag(スリーピングバッグ)」に由来する呼び方とされています。つまり「寝袋」は日本語訳、「スリーピングバッグ」は英語をそのままカタカナにした言い方、「シュラフ」はドイツ語をもとにした呼び方で、指しているものはすべて同じ、ということになります。
なぜ呼び方がいくつもあるのか
同じ製品なのに、なぜここまで呼び方が分かれているのでしょうか。
登山文化とドイツ語の関わり
日本の登山用語には、ドイツ語由来の言葉が数多く残っています。「シュラフ」もそうした登山用語のひとつとして定着した経緯があるとされ、古くから登山・アウトドアに親しんできた層を中心に使われてきた呼び方です。
現在はどちらの呼び方でも通じる
現在はアウトドア用品店でも、商品名に「シュラフ」「寝袋」のどちらを使っているブランドもあり、どちらの呼び方でも意味は通じます。商品を探すときは、両方のキーワードで検索してみると、より多くの商品を見つけやすくなりそうです。
シュラフ・寝袋をまとめてチェックしたい方はこちら↓
寝袋を選ぶときに知っておきたい種類
呼び方の違いが分かったところで、実際に選ぶときに知っておきたい形の違いも紹介します。
封筒型(レクタングラー型)
長方形に広がる形で、寝返りがしやすいのが特徴です。キャプテンスタッグの説明によると、同じモデル同士を連結できるものもあり、家族やパートナーと並べて使いたい場合に選ばれやすいタイプとされています。
マミー型
人の体の形に沿った、ミイラのような形をしたタイプです。封筒型と比べて保温性が高く、コンパクトに収納できる点が特徴として案内されています。登山や真冬のキャンプなど、寒さが厳しい場面で選ばれやすい形です。
なお、キャプテンスタッグ独自の「エッグ型」のように、封筒型とマミー型の両方の長所を兼ねた形を展開しているブランドもあります。用途や季節に合わせて、形から選んでみるのもひとつの方法です。
シュラフ 別名 まとめ
アウトドアブランド公式の情報を確認したところ、「シュラフ」はドイツ語の「シュラフザック」由来、「寝袋」「スリーピングバッグ」は英語の「Sleeping Bag」由来の呼び方で、いずれも同じ製品を指していることが分かりました。
呼び方の違いを知っておくと、商品を探すときの検索キーワードの幅が広がります。実際に選ぶときは、封筒型・マミー型といった形の違いもあわせてチェックしてみてください。
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