子育て&暮らし

麦茶の材料は何?原料の大麦と焙煎のひみつをメーカー公式情報で調査

麦茶の材料は何?原料の大麦と焙煎のひみつをメーカー公式情報で調査

※本記事はプロモーションを含みます。Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。

毎日なんとなく飲んでいる麦茶ですが、「そもそも何から作られているんだろう」と考えたことはありませんか。

お茶という名前なのに茶葉ではなく、あの香ばしい色と香りがどこから来ているのか、意外と知らないまま飲んでいる人も多いのでは?

こんなお悩みありませんか?

・麦茶の原料が何なのか知りたい
・麦茶がどうやって作られているのか知りたい
・原材料表示を見るときのポイントを知りたい
・麦茶を選ぶときの参考にしたい

麦茶メーカー各社の公式情報を確認したところ、麦茶の原料は「大麦」で、その大麦を焙煎機で香ばしく煎ることで、あの色と香りが生まれていることが分かりました。詳しく見ていきましょう。

麦茶の原料は「大麦」

まずは、麦茶が何から作られているのか、原料そのものから確認していきましょう。

使われる大麦の種類

麦茶・穀物茶の製造を手がける株式会社丸菱の情報によると、麦茶の原料には「国内産の小粒大麦、大粒大麦、はだか麦」が使われており、近年は「外国産(オーストラリア・カナダ)の大麦」も使われているとのことです(同社サイト「麦茶の雑学辞典」より)。

麦茶大手のはくばくも、原料には「麦茶用として優れた大麦を選んで」いると案内しており、原料はすべて残留農薬検査をはじめとした品質検査を行い、合格したものだけを使っていると説明しています。

大麦の粒そのものが麦茶になる

麦茶は、大麦の実(穀粒)をそのまま焙煎して使う飲み物です。茶葉を発酵・加工するお茶とは違い、大麦という穀物を煎って煮出す、というシンプルな作り方になっている点が特徴です。

麦茶はどうやって作られている?焙煎の工程

原料の大麦が、どのようにしてあの香ばしい麦茶になるのか、焙煎の工程を見ていきましょう。

200〜280℃前後で焙煎される

丸菱の説明によると、精選した原料の大麦を焙煎機に入れ、「2〜3回程度、ていねいに麦の中心部まで通常200℃〜280℃の高温で煎り上げて」麦茶が出来上がるとされています。

はくばくの場合は熱風焙煎機を使い、「約500℃から段階的に200℃近くまで下げ」ながら焙煎すると案内されており、焙煎後には色を測定して「焙煎の温度を0.1℃単位で調整」し、品質を一定に保っているとのことです。メーカーによって焙煎の温度帯や工程の細かさには違いがあるものの、200℃台の高温でじっくり煎る、という点は共通しています。

香ばしさは焙煎具合で変わる

はくばくは「大麦の甘みを引き出すために芯までしっかり火入れをします」とし、焙煎ムラを減らすために「一度に焙煎する量を少なくした上、時間をかけて焙煎」していると説明しています。コーヒー豆の焙煎と同じように、火入れの度合いによって香ばしさや味わいが変わってくることがうかがえます。

焙煎にこだわった麦茶を試してみたい方はこちら↓

▶ [Amazonで麦茶のランキングをチェック]

▶ [楽天市場で麦茶をもっと見る]

麦茶を選ぶときに見ておきたいポイント

原料と作り方が分かったところで、実際に麦茶を選ぶときに役立つポイントも整理しておきましょう。

原材料表示をチェックする習慣

パッケージの原材料表示を見ると、「大麦(国産)」のように産地が書かれている商品や、複数の大麦をブレンドしている商品などさまざまです。今回確認した情報のように、メーカーによって使う大麦の種類や産地の考え方が異なるため、気になる方は購入前に表示を確認してみるとよさそうです。

カフェインゼロの麦茶が多い理由

麦茶にカフェインが含まれていないのは、原料である大麦にもともとカフェインが含まれていないためです。茶葉(チャノキ)を原料とする緑茶や紅茶とは原料自体が異なるため、就寝前や子ども・妊娠中の方でも選びやすい飲み物として案内されることが多くなっています。

麦茶 材料 まとめ

メーカー公式情報を確認したところ、麦茶の原料は大麦(国内産の小粒大麦・大粒大麦・はだか麦や、外国産の大麦)で、200℃台の高温でじっくり焙煎することで、あの香ばしい色と香りが生まれていることが分かりました。焙煎の温度帯や工程の細かさはメーカーによって差があるものの、大麦を芯まで火入れするという基本は共通しています。

原材料表示を見比べてみると、普段なんとなく選んでいた麦茶にも、メーカーごとのこだわりが見えてくるかもしれません。

原料や焙煎のこだわりを比べて、麦茶を選ぶならここから↓

▶ [Amazonで麦茶のランキングをチェック]

▶ [楽天市場で麦茶をもっと見る]

👩

ヒトミ

元銀行員・3児の母。費用対効果を数字で検証しながら、暮らしをラクにする方法を発信しています。