若山耀人と鈴木福くんは知り合い？官兵衛の元子役の出演ドラマとZIPで語ったコメント

2024年5月2日2024年5月3日

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連日のニュースが話題ですが、元子役の若山耀人の出演ドラマをいくつかみて驚きました。私もリアルタイムで見ていた14年のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の岡田准一が演じた戦国時代の武将、黒田官兵衛の幼少時代を演じていた子役だったそうです。とても話題になっていた作品だったので、リアルタイムで見ていた人も多いのでは？この記事では、若山耀人の出演作品と、ZIPで鈴木福くんが語ったコメントについてまとめています。突然語られた福くんのコメントが衝撃的だったので、ZIPを観ていない人は是非読んで下さいね。

若山耀人の出演作品

若山耀人の主な出演作品と役どころをまとめてみました。

「悪夢ちゃん」佐藤卓弥役

2012年10月～12月に日本テレビで放送された北川景子さん主演のドラマ。恩田陸の小説「夢違」を原案に“予知夢”をモチーフとして、大森寿美男脚本で贈る、コミカルで、摩訶不思議で、痛快なSF学園ファンタジー作品です。

この作品で、若山耀人は北川景子さんの生徒役として出演していました。

NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」幼少期の黒田官兵衛　役

「軍師官兵衛」は、2014年に放送されたNHK大河ドラマの第53作で、稀代の天才軍師・黒田官兵衛の物語を描いた作品。

この作品では、主人公の幼少期の成長過程を演じており、彼の演技は多くの視聴者に印象を残しました。まさにリアルタイムで見ていた作品で、この時の子役の子か、と驚きを隠せません。とてもキレイな顔立ちと、キラキラとしたキレイな目が印象的でした。演技もとても上手で、まさか、という気持ちが抑えられません。

「仮面ライダーウィザード」幼少期の仁藤攻介　役

日本テレビのドラマ「仮面ライダーウィザード」は、2012年から2013年に放送された特撮テレビドラマであり、平成仮面ライダーシリーズの第14作目です。「魔法使い」をテーマにした作品であり、ファンタジー要素が強調されています。魔法とファンタジーの要素を取り入れた、絶望と希望を巡る壮大な戦いが展開される作品です。

この作品では、主人公の仲間である仁藤攻介（幼少期）役を演じていました。仁藤攻介は仮面ライダーウィザードとして戦うヒーローであり、若山耀人はその子供時代を演じていました。

「Nのために」少年時代の西崎真人　役

「Nのために」は、湊かなえの推理小説で、2010年に出版された作品です。この作品は、10年前に高級タワーマンションでセレブ夫婦が殺害される事件を中心に展開されています。物語は、事件に関与した4人の主要登場人物の視点から描かれ、その後の10年間にわたる彼らの人生と秘密が明らかにされていきます。

若山耀人が少年時代を演じた西崎真人（小出恵介）は、事件の実行犯とされる人物です。若山耀人が演じてきた作品の中でも、最も注目を浴びた役柄でした。なんとも言えない気持ちになりますね。

若山耀人へ福くんのコメント

5月2日のZIPで今回のニュースが取り上げられました。

福くんのコメント

ZIPのパーソナリティとして福くんがコメントをしていました。

「元子役だけど、知ってる？」

知っていますね。

俳優を辞めたのだったら、別の道で活躍してほしかった

上記のような内容を、割としっかりと語っていました。友だちと語っているわけではないとはいえ、福くんも知っている人物であったとは驚きでした。若山耀人は、出演作品をみても実力のある俳優だったと思うので、子役の間でも有名だったのかもしれませんね。福くんのコメントでもあるように、俳優を辞めても別の道で活躍してほしかったと、多くの人が思っているでしょうね。